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ACTUALITES PARIS

Galerie les Yeux Fertiles
Yoshiko

Singulier parcours que celui de Yoshiko. Speakerine à la télévision japonaise dans les années 60, la jeune femme abandonne les spotlights, la gloire et le Japon pour la peinture, et s'installe à Paris. Hasard objectif? Peu après son arrivée, elle lit sur une table de la Closerie des lilas cette inscription : "André Breton".

Elle devient donc, à sa façon teintée de zen, surréaliste. Comparée à Magritte pour l'écart qu'elle dessine entre le mot et la chose, à Chirico pour ses penchants métaphysiques, Yoshiko s'est depuis vouée à "peindre [ses] rêves".

Convoquant tour à tour Mallarmé, Lewis Carroll, Van Eyck ou De Vinci, ses toiles suggèrent aussi bien l'opacité psychique (masques et dédoublements jalonnent son oeuvre) que les mystères de la physique. La réalité, fuyante et labile, n'y apparaît jamais que par bribes : tantôt c'est un fragment découpé sur fond noir, tantôt un paysage marin dont le naturel est déjoué par l'irruption d'une forme, d'un prisme, d'un hexagramme.

Façon de dérouter le spectateur et d'ébranler sa vision. Après tout, dit Yoshiko : "la beauté et l'espoir sont cachés dans notre apocalypse".


Yoshiko Une Quête spirituelle

油彩 発光ダイオード
ヴェルニサージ:3月13日(木)18時より
会期:2008年3月13日(木)-4月26日(土)
会場:ギャラリー "Les Yeux Fertiles"
27 rue de Seine 75006 Paris tel 01 4326 2791


平沢淑子回顧展

ギャラリーLes Yeux Fertilesより、謹んで『Yoshiko』こと平沢淑子の回顧展のご紹介をさせて頂きます。
平沢淑子のたどってきた道程は、夢を現実にした人のそれに似ています。慶應義塾大学とニューヨークのアートスチューデントリーグで学を納め、日本のテレビ局NHKの売れっ子女性アナウンサー(ケネディー、アンディ・ウォーホルその他へのインタビュー)をやめて1970年代初頭のパリのアート界へ身を置き、そこで、絵を描くことへの並々ならぬ情熱だけを糧にキリコ、マルセル・デュシャンなど数々のアーティストのシュルレアリスムを発見するのです。
1974年にパリに住み、画家として自らの内的世界を模索し始める彼女ですが、その精神は先祖で剣道の開祖である15世紀の剣聖、愛洲移香の生き様に影響を受け、しかも、日本のシュルレアリスムの真の創始者、滝口修造にも感化されたものです。
彼女の形而上学的な世界は、1997年、パリのトリスケール画廊における最初の個展のときから人々の目にとまりますが、無、時間、水、そして光についての深い考察のために、ときにはメディムと称されたりもしてきました。
お間違えないように。ヨシコの作品は力強く、真の精神の深索なのです。1978年にはすでに『ラ・マレーヌ』と題する作品がパリ市近代美術館の所有となっています。
その後、世界中で大きな展示会を開催します。その主なものとして、フィアックのワンマンショー(1988)、サンクト・ペテルスブルグのエルミタージュ夏宮での個展(1989)、2005年の日本のさまざまな美術館での回顧展、ジュネーブやカイロ、ロスアンジェルスなどでの数々の個展などがあげられます。
今回の展示会では、1975-1985年の『遊戯的賭け』シリーズ、1985年から現在までの『ウォーター・ピラミッド』と『緑の光線』のシリーズというように、作家の違った「時代」をごらんいただけるでしょう。
1999年にジョゼ・ピエールがアート・ソモジィ社から立派な画集を出版しました。アンドレ・ピエール・ド・アンディアルグ、ジルベール・ラスコーの各氏がこの類まれな作品群を分析し、すばらしい文章をよせています。
ヨシコはわれわれの心を揺り動かし、ヨシコは我々を超越するのです。
彼女の言うように、われわれの生活に隠れている神様の顔を探そうではありませんか。

ジャン・ジャヤック・プレザンス
ギャラリーLes Yeux Fertiles

(工藤瞳訳)