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パリで一番...
★ 古い木

    パリで一番古い木をご存知ですか?


 ノートルダム寺院対岸の小さな公園に目立たなく立っているニセアカシア(robinier, faux-acacia,pseudo-acacia)。
1602年に移植されて400年以上!。
(古いガイドブックには1683年、他のサイトでは1601年、1600年と表示されていますが、
1601年にアメリカから持ってきて植えられたと考えられています)
 高さが15メートル、幹の周りが3.5メートル。
コンクリートと木のツッカイ棒で支えられ、幹の空間もコンクリートで補強されても今なお健在です。
杖を突いて歩いている老年のおじいちゃんのような印象を受ける老木です

 ここの小さなレネ・ヴィヴィアニ公園(Square Rene Viviani)は、その老木よりずっと古く、目の前のノートルダム寺院が建てられた12世紀代にはすでに有ったのです。
そしてここから見るノートルダム寺院はまるで絵葉書の構図のような最高の景色。
以前、、中古車の前衛芸術が展示されて、景観を損ねていた後、きれいに整地され、パリの小公園の中でも最もかわいい公園の一つになりました。

 観光客が必ずは訪れる混雑したノートルダム寺院をすぐ目の前にして、この公園だけは静かで、土地の人が読書や日光浴を楽しんでいます。

【清野】