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パリで一番...
★ 狭い道

    パリで一番狭い道をご存知ですか?


 長さ65メートル、幅が80cm、パリ20区のメニルモントンからさほど遠くない所にある小さな道。
passage de la Duee パリの20区
ここは住居地との境の為敷井がついている道で、抜け道といたほうが良い通りです。


小さな幅の道の一つで、面白い名前の道があります。
Rue du Chat Qui Peche (魚を)釣る猫通り。
ソルボンヌ地区にあり、サンミッシェル岸通りに通じる、道幅1.8メートル、長さがわずか29メートルの通り。
 名の謂れは、魚をセーヌ河で上手に捕まえる猫が本当に居たからだそうです。
15世紀の話で、Dom Perlet(ドン ペルレ)と言う鎮金家が連れていた猫で。
 あまりにも不思議なので、多分聖職者だったろう学生が悪魔と見なして猫を殺して河に流してしまったそうです。
 その後一時姿を消した鎮金家が再度戻ってきた時は、やはり魚を釣る猫がいたと言います。そして誰も、多分野良猫に過ぎなかったその猫の再生の理由を説明できなかったそうです。
学生はその後ギロチンに掛かって死んだとの事。

【清野】