★ 超訳に挑戦 :

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No 066
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1)
Quand un jeune marié a l'air heureux on sait pourquoi.
Quand un homme marié depuis 10 ans a l'air heureux on se demande pourquoi.
2)
Une dame se plaint à son époux :
- Tu ne m'aimes plus comme avant... Il y a vingt ans, en sortant de table, tu me caressais gentiment le menton !
- Oui, mais à l'époque tu n'en avais qu'un.


☆ 超訳
超訳はフランスの理解度より日本語の理解度を要求します?

日本人の話を流暢にフランス語で通訳しているフランス人がいました。
曖昧でその上専門用語の入っている日本語をです。

種を明かせば何の事は無い。
同じ専門家同士ですから一言言えば後は言いたいことが全部分っていたのです。

フランス語を見て(訳さないで)、意味が大雑把に掴めれば、
後は日本語でうまく表現するのです。

そして間違えていたら修正すれば良いのです。
日本語も間違えながら覚えてきたのですから。


1)
新婚当初幸せに見えるのは何故か分るが、
10年経っても幸せに見えるのは何故か分らん。
2)
旦那にちっと質問した奥さん
- ねいあなた、前みたいに私を愛してないの?
20年前はあごをやさしくなでてくれたのに。
- ああ、でもあの当時は二重あごじゃなかったじゃない。


本来、耳で聞いた方が分りやすいのですが、主語が何かを常に頭の片隅に留めておいたら良いかもしれません。
また、フランス語は修飾文が多いのでそれをすべて切り捨てたら分りやすくなるかも知れません。

1)
un jeune marié a l'air heureux. on sait pourquoi.
un homme marié a l'air heureux. on se demande pourquoi.
こんな感じで。
2)はおでぶちゃんになったのが連想できたら合格です。



double mentontは二重あご。昔は一つと言うことは今は二重、三重?
日本語で一つと言っても意味がぴんと来ませんよね。


1)
se distraire signifie presque toujours changer d'ennui
(Charles Régismanset)
気晴らしとは、さらに退屈することである

2)
des erreurs de ma jeunesse, ce que je regrette ce n'est pas de les avoir commises, mais de ne plus pouvoir les commettre
( Pierre Benoit)
若い頃の愚かさについて残念なのは、
それらを行わなかったことではなく、再び行うことができないことだ

3)
dis quelquefois la vérité, afin qu'on te croie quand tu mentiras
(Jules Renard)
時々本当のことをいえば、嘘をつくとき信じてもらえるだろう

この珍訳、誤訳にけちをつけたい人は是非、